「リンクの否認ツール」を使ってみた

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クライアントのサイトにGoogle先生から警告が来てしまいました。被リンクを調べていると、数年前に発注していたSEO会社のものと思われるリンクが残っており、その会社は潰れたんだかなんだかで全く連絡が取れないとのこと。というわけで、先日リリースされた「リンクの否認ツール」を使って見ることにしました。

まずはウェブマスターツールから被リンクリストをダウンロードし、否認するリンクを精査します。数万というリンクの中から一つ一つ精査していくのは大変でしたが、ここをおろそかにすると多分何度もやり直しになるんだと思います。
ちなみに否認はURL単位はもちろんドメイン単位でもできるのですが、一応今回はURL単位ですることにしました。
精査が終わったら、否認するリンクのURLを1行毎に書いたテキストファイル形式で保存します。

Googleのウェブマスター向け公式ブログによると、

# spamdomain1.com のオーナーに 2012 年 7 月 1 日にリンクの削除を依頼。しかし返事が得られなかった。
domain:spamdomain1.com
# spamdomain2.com のオーナーはほとんどのリンクの削除に応じてくれたが、一部削除できていないリンクが残っている。以下がその一覧。
http://www.spamdomain2.com/contentA.html
http://www.spamdomain2.com/contentB.html
http://www.spamdomain2.com/contentC.html

こんな感じで書いていくそうで、コメントの部分は別にあってもなくても関係無いようです。

いよいよツールにアクセス。
https://www.google.com/webmasters/tools/disavow-links-main

最初にドメインを選択肢、「リンクの否認」をクリック。

「高度な機能だから慎重に使ってね」という先生からの忠告を読み、再度「リンクの否認」をクリック。

そうすると、ファイルを選択する画面になるので、ここで先程作ったテキストファイルを選択してアップ。

「次のファイルには否認済のリンクのリストが含まれています。リストを編集するには[ダウンロード]をクリックしてください。」という表示が出ればOK。「完了」をクリックして終了です。

これで2~3日後に再度再審査リクエストを送ることになります。その際、否認ツールを使った旨も書いた方が良いそうです。さて、週明けにでも再審査リクエストを送ろうと思いますが、結果や如何に。

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